約 3,988,660 件
https://w.atwiki.jp/sc-02croot/pages/19.html
必要なハードウェア・ソフトウェア あると便利なソフトウェア 必要な知識 端末のroot取得のためには、以下の準備が必要です。 必要なハードウェア・ソフトウェア PC Odin Kies(Driver)のインストール 以下のURLから、Kiesをダウンロードして、インストールする。 Kiesを入れれば一緒にDriverも入る。Kiesを入れずにDriverのみをインストールした場合は ADBコマンドが通らない不具合があります(2011年12月時点)。 ※注:リンク先音が出ます http //jp.samsungmobile.com/pc/lineup/SC-02Bdownload.html JDKのインストール 以下のURLから「JDK」と書かれているものをダウンロードして、インストールする(JREではないほう) http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html 32bitか64bitかは自分のOSにあったものを。Windows x86が32bit、Windows x64が64bit用。 Windows x8679.46 MB jdk-7u1-windows-i586.exe Windows x6480.24 MB jdk-7u1-windows-x64.exe 64bitOSで判断がつかないなら両方入れておけばいいんじゃね。 JREのインストール JDKを特に気にせずインストールすれば一緒にインストールされるはず。 初期ROM 初期PIT sakuramilkさんとこのgithubから。 あると便利なソフトウェア AndroidSDKのインストール 以下のURLから、「installer_r**-windows.exe」をダウンロードして、インストールする。 インストールはroot取得に特化した話ではないため、省略。 http //developer.android.com/sdk/index.html 必要な知識 adbを使った端末のコマンドライン操作(Linuxコマンド) 知らなくてもroot取得は出来るが、知っているとトラブル対処のしやすさが段違い。 スレで質問すると、コマンドを知っていること前提で対処法を教えてくれることもある。 セキュリティに関する知識 root化した端末は、当然ながら非rootに比べてセキュリティ面が弱くなる。 非rootでも当たり前のことですが、ウイルス対策ソフト、権限確認ソフト、通信制御ソフト等を利用し、 通常以上にセキュリティに留意すること。
https://w.atwiki.jp/sc-02croot/pages/14.html
root化に挑戦するまえに、必ず以下を読み、理解した上で行なってください。 root化に挑戦するまえに、必ず以下を読み、理解した上で行なってください。 root化とは? root化するとできること root化のデメリット root化とは? AndroidはLinuxベースのOSのため、各ファイルにアクセス権(パーミッション) が設定されており、一般ユーザーはシステム領域にアクセスすることができません。 root化とは、スーパーユーザーと呼ばれる、全てのファイルを操作することができるユーザーを使用可能にすることです。 root化するとできること プリインストールアプリの削除 端末にあらかじめインストールされている無駄なアプリケーションを削除することができます。 フォント入れ替え システムフォントを自分の好きなものに入れ替えることができます。 ただし、SC-02Cではrootを取らなくてもフォントを入れ替えることができます。 フォントを入れ替えたいだけなら、以下の方法を使用することをおすすめします。 [TODO]フリップフォントへの誘導 バッテリーアイコン、ステータスバーなどのカスタマイズ バッテリーアイコンを100段階にしたり、ウインドウを半透明にしたりetc カスタムカーネル、カスタムROMの導入 カスタムカーネル、カスタムROMを導入することで、純正ROMにはない機能を使用したり、幅広いカスタマイズをすることができます。 root化のデメリット root化には、いくつかのデメリットがあります。 一つでも受け入れられないことがあるのなら、root化しないほうがよいです。 SC-02Cはroot化しなくても十分快適な端末です。 失敗すると壊れる 失敗したら最悪文鎮化します。ただのゴミになります。 docomo、およびメーカーの保証外となる。 root化した時点で、docomo、メーカーの保証は受けられなくなります。 もしroot化に失敗したり、自分の不注意で端末を壊してしまったら、諦めるしかありません。 「root化した端末でdocomoの保証を受けるには?」等の質問は スレが荒れる元なのでやめましょう。 文鎮化しても泣かない覚悟がないのなら、root化するのは諦めてください。 非root時に比べ、セキュリティが弱くなる あなたが全てのファイルにアクセスできるということは、 悪意のあるプログラムも全てのファイルにアクセスできるということです。 あなたの端末にある重要なデータが流出したり、破壊される危険性は非root時に比べて高くなります。 また、あなたがシステムの重要なファイルを間違って操作してしまい、端末を壊してしまうかもしれません。 使えていた機能が使えなくなることがある root化そのもののデメリットではないですが、root化したあとにカスタムROMやカスタムカーネルを導入した場合、 今まで使えていた機能が使えなくなることがあります。 (ワンセグやBluetooth、TV出力など) また、カスタムROMやカスタムカーネルは、あくまで有志が作成したものなので、 純正ROMに比べて不安定になることがあります。 さらに、カスタムROMを導入すると、Samsung公式アプリケーションの多くは利用できなくなります。 繰り返しますが、 全てのデメリットを受け入れ、root化の結果何が起こっても自己責任 ということを理解した上で、root化に挑戦してください。
https://w.atwiki.jp/is01next/pages/44.html
BB10に関する資料 現在(2011/03/02時点)では、NV氏のIS01 Super Tunerの公開が終了されているため、それを使わない方法を羅列しました。 元は自分が躓いた所のメモ書きなので、不親切だったり間違ってたりするかもしれません。その辺は修正して欲しいです。 チュートリアルじゃなく、内容を理解して動かせる事を想定してます。 BB10に関する資料 最低限の環境 基礎知識先人様方への感謝 出来る事 分かりにくそうな箇所? 各有志様のツールについて やった方が良い事linuxの知識を得る 各領域のバックアップ 具体的な方法:基礎root化 insmod解禁 /systemの書き換え カーネルの書き換え 具体的な方法:目的別テザリング 解像度変更、またはCPUクロックダウン プリインストールされたソフト削除、シャッター音削除等 swapやcompcacheを使う IS01 BB1.0.10 でrecovery 領域へのカーネル書き込みを行う方法ログ 最低限の環境 Terminal Emuratorのインストールや、PC上からadb使って接続できるようになってるよな! あと最低限のコマンドや権限についても知っているようならば、先に進むんだ! 逆に言うとそれが分からないとここのページの内容はちょっと厳しいかも。 基礎知識 先人様方への感謝 言わずもがな。提供された方法を利用させてもらってます。感謝の気持ちを忘れずに用いましょう。 出来る事 安全な物順。 rootの取得is01ではセキュリティが厳しく、rootを取っただけで全ての事ができるわけではない。内部のファイルを操作するとか、カーネルを焼きなおす以外の事が可能。具体的には、テザリング、フルバックアップ等が可能になる。 insmod解禁カーネルモジュールの読み込みが可能になる。msm_nand_ex.koを読む(=/system書き換えや、カーネル書き換えの)ために必要。 /systemの書き換えアドホック、CPUクロックダウン、解像度変更、プリインストールされたソフトの削除、シャッター音削除等が可能になる。 カーネルの書き換え目玉としてはswapやcompcacheが可能、等。カーネルごとに出来る事はちょっと違う。 分かりにくそうな箇所? 文鎮化:起動しない、または起動しても何もできなくなり、ただの置物=文鎮と化す事。こうなったらどうしようもない。絶対避ける事。 boot領域:is01が起動する際、一番最初に読み込みに行く場所。ここからis01は起動するので、ここが壊れると電源が入らない→文鎮化します^q^ recovery領域:is01が、設定メニューからオールリセットをする時に使用するらしい場所。絶対必要というわけでもないので、ここにカーネルを焼いておいて、rebootコマンド等で起動する方法が取られる。であるため、ここを書き換えちゃった場合はオールリセットはするなよ!絶対するなよ! オールリセット(工場出荷状態に戻す):設定から実行できるオールリセットは、/system以下は戻してはくれない。カーネルを変更した場合も同様。開発としては、そもそも変更できないように設計した部分なので、わざわざ「元に戻す」という処理を入れなかった、という所か。 各有志様のツールについて is01rooter:is01でrootを取るための作業を行ってくれるツール。BB09版と違い、rootを取ってくれる所まで。入手先:mobilehackerz氏のページから。BB10の諸君は一番下のtestっていうリンクから。 prepareとmodules_enabler_plus:中身の詳細は不明、insmodコマンドを実行可能にしてくれる。入手先:NV氏のブログから。下のmodules_enabler+から。 msm_nand_ex.ko:カーネルモジュール。insmodから読み込んで使う。読み込むと、各領域を書き換えるためのboot_wr、recovery_wr、system_wrを提供してくれる。cat /proc/mtdで確認可能。入手先:単品での提供元無し?とりあえず、mobilehackerz氏のページから、IS01 rooter ソースコード (IS01root_002proj.zip)の中にあるmsm_nand_ex.koを取り出す感じで。 recovery_kit:boot領域に仕込むためのカーネル。電源ボタンとホームボタンを押すと、recovery用メニューが動くようになる。何もしなければ、recovery領域のカーネルを起動してくれる。boot領域にこれだけ書き込んで再起動とかするなよ!絶対するなよ!入手先:NV氏のブログから。 各カーネル:基本的にはrecovery領域に書き込む。理由は、例え失敗しても普通に立ち上げればbootから起動するので、文鎮化のリスクが少ないから。recovery_kitをbootにインストールすればさらに便利に。別にそのままbootに書き込んでもいいけど、下手なモノ読み込むと一撃で文鎮化しちゃうぞ☆入手先:様々。NV氏のブログからIS01 Hacked Kernel #001、山下英孝氏のブログからcompcache可能なカーネルなど。 やった方が良い事 linuxの知識を得る がんばれ。 各領域のバックアップ やる事、やりたい事にも寄るけどきちんと取ってね! 818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 22 52 00 ID 7d5GvF85 [2/3] 815 神様じゃないけどrootとってbusybox入ってる状態で以下の作業しておけばいいんじゃないかな bootのイメージ # dd if=/dev/mtd/mtd0 of=/sdcard/mtd0.bin recoveryのイメージ # dd if=/dev/mtd/mtd2 of=/sdcard/mtd2.bin systemの中身 # tar cvzf /sdcard/system.tgz /system dataの中身 # tar cvzf /sdcard/data.tgz /data こっちも参照。>http //jackov.blog98.fc2.com/blog-entry-27.html ちなみに、出来たバックアップファイルを使う方法。 boot、recoveryはddで出来たファイルをそのままflash_imageで当該領域に焼きこめばOK。 tarのほうはそのまま置きなおせばOK? 具体的な方法:基礎 root化 マーケット等でSuperuserをインストール。 (rootを用いるアプリを管理してくれるソフト) こちらの一番下、testというリンクから、IS01root_simple.apkを入手。 is01にインストールして、実行。step1→強制終了→再度実行しstep2→再起動を促す表示が出るが、気にせず再度実行→step3 これでrootを取る準備が出来てるはず。後は、rootが要求された際に、Superuserが教えてくれる。 再起動の度にリセットされるので、必要であれば再度Step1,2,3が必要。 BB10ではStep3は不要という説も有り。詳細不明。 確認:Terminal Emuratorで、suのコマンドを叩いて反応があればOK。 insmod解禁 root化した状態で、prepareと、modules_enabler_plusを実行する。 こちらも通常ならば再起動毎にリセット? (busyboxが使えるようになっている事を前提とした)例: /sdcardにprepareとmodules_enabler_plusを配置した場合 $ su # cd /sdcard # ./prepare # ./modules_enabler_plus Start. Finish. Enjoy! # 確認: prepareは動作時なんのログも表示されず。 modules_enabler_plusはStart.Finish.Enjoy!と表示される。(うろ覚えなので微妙に間違ってるかも) 失敗する場合はrootを取っているか、実行方法は正しいか(カレントディレクトリからだと./prepare、./modules_enabler_plusって打つ必要がある)、 権限が付与されてるかをチェック。 /systemの書き換え root化と、insmodを可能にした状態でmsm_nand_ex.koをinsmodで読み込む。 すると/proc/mtd/mtd10に、(system_wrという名前の)変更可能な場所が出来るので、 適当なディレクトリを作って、mountすればOK。この辺の作業の詳細はよくわからん。 (busyboxが使えるようになっている事を前提とした)例: /sdcardにmsm_nand_ex.koを配置した場合 # insmod /sdcard/msm_nand_ex.ko # mkdir /system.rw # mount -o rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock10 /system.rw # 後は、mount先(上の例のままだと/system.rw)にあるファイルを操作。 # cd /system.rw/app # mkdir escaped_apps # mv Launcher.apk ./escaped_apps # その後、再起動すれば元の/systemの方に反映されるみたい。 カーネルの書き換え 文鎮化のリスク高。バックアップはきちんと取ること! root化と、insmodを可能にした状態で、msn_nand_ex.koをinsmodで読み込む。 /proc/mtd/mtd8にboot_wr、/proc/mtd/mtd9にrecovery_wrという名前で変更可能な場所ができる。 その後は書き換えたい方に対して、flash_imageを使ってファイルを焼きこめばOK。 flash_image [領域名] [焼きこみたいファイル] (busyboxが使えるようになっている事を前提とした)例: /sdcardに焼きたいファイルを配置した場合 # flash_image boot_wr /sdcard/[なにか].img # flash_image recovery_wr /sdcard/[なにか].img # ↑凄く乱暴な例なのでこのまま試さないように。動く確認を取らないと危険。 img以外のファイルも焼き込める。ので、ファイルを間違えないように。 確認: とりあえずrecovery領域に焼いて、reboot recoveryからテストしてみるのが吉? reboot recoveryはTerminal Emurator上からじゃ動かないので、 PC上からadbで接続した後、suしてreboot recoveryを行ったり、 AnReboot、Quick Boot (Reboot)をインストールして使う必要がある。 また、カーネルによっては、内部的にBB9に戻る事がある? 書き換え後はBB9用のis01rooterが動作したという話も。 具体的な方法:目的別 殆どは必要な操作を行った上で、こちらを参照する事でほぼ解決。→root化で可能なこと 注意点としては、直接/systemやboot領域、recovery領域を弄る事は出来ないという事。上の「/systemの書き換え」参照。 テザリング root化した状態でBarnacle Wifi Tetherを用いる。 解像度変更、またはCPUクロックダウン msm_nand_ex.koをinsmodして、書き換え可能な領域をマウント、例えば/system.rwにマウントしている場合、 /system.rw/build.propをテキストエディタなどで開いて編集した後、再起動。 または専用ツールを使う。 プリインストールされたソフト削除、シャッター音削除等 msm_nand_ex.koをinsmodして、書き換え可能な領域をマウント、例えば/system.rwにマウントしている場合、 /system.rw/app内にあるソフトを削除したり退避したりする。 シャッター音等は/system.rw/media/audio/にあるので好きなように削除なり退避。 その後再起動。 swapやcompcacheを使う msm_nand_ex.koをinsmodする。 bootを書き換えたい場合はboot_wrに、 recoveryを書き換えたい場合はrecovery_wrに対して、 swapやcompcacheが有効になっているカーネルイメージを焼きこむ。 その後再起動。 設定方法は割愛。各カーネルの作者さんのページなど参照。 IS01 BB1.0.10 でrecovery 領域へのカーネル書き込みを行う方法ログ こちらを参照→http //codepad.org/op4mI1mv ただし、現在IS01 Super Tunerの配布が終了されているため、バックアップは手動で行ってください。
https://w.atwiki.jp/is01next/pages/23.html
端末エミュレータを使う 端末エミュレータは、文字のみを持つインターフェースです。/system/bin/shやbusybox shなどのシェルを動かすことによって対話的やりとりができるようになります。 入力部の記号はユーザーだと$になり、rootだと#になります。 adb shell PCから遠隔で操作できる Android Terminal Emulator http //jp.androlib.com/android.application.jackpal-androidterm-zxnC.aspx is01単体で操作できる ※「IS01 rooter」でrootをとった場合、menu→Preferences→Initial Command で以下のパスを指定すると手間が省けます。 export PATH=/sqlite_journals/is01root $PATH
https://w.atwiki.jp/is01next/pages/31.html
※テザリングは、別端末をis01の3Gにwifiで繋げること。(is01が親機) ※is01を子機とする場合は、アドホック接続を参照。 最新アップデート済みのIS01でroot奪取からテザリングまでやってみる。 - Licoのきまま雑記 http //lico1.blog137.fc2.com/blog-entry-3.html 「Superuser」と「IS01 rooter」 と「Barnacle Wifi Tether」の3つのアプリだけでテザリング。 Superuser http //jp.androlib.com/android.application.com-noshufou-android-su-jAiEn.aspx IS01 rooter http //mobilehackerz.jp/contents/Software/Android/IS01root Barnacle Wifi Tether http //jp.androlib.com/android.application.net-szym-barnacle-Ajji.aspx 【関連ページ】アドホック接続
https://w.atwiki.jp/x06ht/pages/35.html
unrevokedでのroot化 はじめに root化すると下記メリットがあります。 カスタムリカバリが導入されて、/systemパーティションを書き換えることができる root権限が必要なアプリを実行できる 以下、よく読んで覚悟して実行してください。 root化するとキャリア・メーカーの保証は効かなくなります。 Desireや各ソフトなどのバージョンが違う為に失敗する可能性もあります。 このメモの通りにroot化しようとして失敗したり壊れても責任は負いません。 それが怖い場合はroot化をあきらめましょう。 変化がないからと慌ててバッテリーを外したり電源切ったりしないようにしてください。 参照 http //desire-root.blogspot.com/2010/11/x06htunrevorkedroot.html http //kunbe.blogspot.jp/2012/04/x06htiiroot.html http //qtotter.wordpress.com/2010/08/11/one-click%E3%81%A7htc-desire%E3%82%92root%E5%8C%96/ http //ar3r3.blogspot.com/2010/07/htc-desire-rooted.html ほとんど↑のサイトの通りです。勝手に参照してすみません。そしてありがとうございます。 手順0 まずGoldCardを作っておきましょう。 GoldCardとはデバイスチェックを回避する特殊なSDCardのことで、思わぬトラブルが発生したときに復旧の可能性が大きく広がります。 フォーマットするとGoldcardでなくなってしまうため、普段使いのものとは別のカードで作って保管しておくとよいです。 注:卵とにわとりの関係になりますが手順1と手順2のドライバの導入が必要になります 下記のサイトのように手動で作成する方法もありますが、GoldCard Toolを使うと簡単にGoldCardを作ることができます。 http //acc.komugi.net/?%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8%2FGoldcard%E4%BD%9C%E6%88%90 http //d.hatena.ne.jp/Gzh/20091128/1259392319 http //jp.androlib.com/android.application.name-starnberger-guenther-android-goldcard-jnAtE.aspx http //whitesc3.blog7.fc2.com/blog-entry-241.html 手順1 hboot driverの導入 まず、 http //unrevoked.com/rootwiki/doku.php/public/windows_hboot_driver_install からhboot driverをダウンロードします。 英語が分かりにくい人のための和訳は↓ http //qtotter.files.wordpress.com/2010/08/hboot-driver.pdf ↓ ダウンロードしたhboot driverを展開してandroid_winusb.infを エディタで開き、各セクションに以下の構文を追加します。 [Google.NTx86]セクション ;Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87MI_01 [Google.NTamd64]セクション ;Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 MI_01 ↓ usbデバッグにチェックを入れdesireの電源を切り、戻るボタン+電源ボタンでHBOOTに入ります。 (メニュー→設定→アプリケーション→開発→USBデバッグ) ↓ desireをusbケーブルでPCに接続します。 ↓ PCでデバイスマネージャーを開く。(マイコンピューターで右クリック⇒プロパティ⇒ハードウェア) ↓ Android1.0で右クリックでドライバの更新を押します。 ↓ 「いいえ、今回は更新しません」⇒「一覧または特定の場所からインストールする」とすすむ。 ↓ 「次の場所を含める」にチェックを入れ、先程hboot driverを展開・編集した場所を指定します。 ↓ 以上で、hboot driverの導入は終了です。 手順2 unrevokedでroot取得 HTC syncをインストールしてドライバだけ残してuninstallします。 ↓ unrebokedのサイト http //www.unrevoked.com/recovery/ から、osにあったソフトをダウンロードします。 ↓ リカバリーがAmonRaがいい場合 (標準だと、ClockworkModになるのですが、SDに1GB以上の領域作ってAPP2SD+するならAmonRAを入れる。) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839621 からrecovery-RA-desire-v2.0.0.imgをダウンロードしておく。 ClockworkModを導入する場合も、 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839640 から最新版の.imgをダウンロードしたほうがベター。 ダウンロードしたイメージが壊れていないかMD5を必ず確認しましょう。 ↓ unrebokedのサイトからダウンロードしたファイルを実行。 unrEVOked recovery reflash toolが立ち上がる。 AmonRA導入する方はdesireを接続する前にfileメニューのCustomRecoveryで、先ほどダウンロードしたファイルを選択しておく。 ↓ desireを「充電のみ」で接続します。(usbデバッグにチェックを忘れずに) ↓ あとは、ソフトが勝手にrootを取得してくれる。 (※注 多少画面が変わらなくても電池パック等を抜かないこと!これはROM焼きでも重要なことです) ↓ 「Done」になったら終了 ※"Is your firmware too new?"というエラーが出る場合は、unrevoked 3.22を試してみるといいかもしれません。念のためウィルスチェックしてください。 アプリ一覧にsuperuser permissionができてたらroot化成功です! 手順3 root化が成功したら、万一のため Titanium Backup(マーケットからDL、無料)でバックアップをしておく。 (unrevokedでroot化した状態ではbusyboxがインストールされていないため、Titanium Backupの"お困りですか?"ボタンを押してbusyboxをインストールする必要あり) [バックアップ/リストア]-[menu]-[バッチ処理]-[バックアップ:全ユーザアプリ+システムデータ] ApnManager(マーケットからDL,無料)でAPN情報をエクスポートしておく。 recoveryモードのBackup/Restoreの項目からNand backupとかしておく。 SDの中身をPCなどにバックアップしておく。 nandroidのデータは RAなら/sdcard/nandroid ClockworkModなら/sdcard/clockworkmod/backup/ 手順4 お好みに応じてA2SD+ 以上です。 補足 Linux版unrevokedを使ったroot化 Linux版unrevokedはドライバを組み込む必要がないので、Windows版よりずっと少ない手間でroot化できます。またバージョン3.32において、Windows版で報告されてるエラーは出ないようです。 Linux版unrevokedを利用される方は、上記の「手順1」を省略して「手順2」を次のように行ってください。「手順0」「手順3」「手順4」は上記と同じです。 Linux版unrevokedにおける手順2 充電の確認 X06HTが充電されていることを確認します。(root化中に電池が切れたらヤバイ) ↓ X06HTのUSBデバッグモードを on にする 具体的には、端末の「設定」を開いて 「アプリケーション」 - 「開発」の順にメニューをたどり、「USBデバッグ」の項目にチェックを入れます。 なお、root化が成功した後はUSBデバッグモードをoffに戻してもかまいません。 ↓ 必要ならPCにリカバリープログラムをダウンロードする root化するにはHTC純正でないリカバリープログラムを端末にインストールする必要があります。非純正のリカバリープログラムにはメジャーな物としてAmonRaとClockworkModがあり、一般的にはAmonRaのほうが機能が多いと言われています。unrevokedは自動的にClockworkModをインストールしてくれるのですが、SDに512MB以上の領域を作ってAPP2SD+するならAmonRAを使う必要があります。(リカバリープログラムは後でも変更可能) AmonRaを使うのなら http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839621 からrecovery-RA-desire-v2.0.0.imgをダウンロードしておく。 ClockworkModを使う場合も、最新版を使いたいなら http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839640 からダウンロードすることができます。 ダウンロードしたイメージが壊れていないかMD5を必ず確認しましょう。 ↓ PCにunrevokedをダウンロードして解凍する unrevokedのサイト http //www.unrevoked.com/recovery/ から、Linux版をダウンロードします。Linux版は reflash.tar.gzというファイル名です。reflash.tar.gzを解凍すると、reflashという実行ファイルができますが、これがunrevokedのプログラムです。 ↓ unrevokedの起動 unrevokedを起動します。(コマンドラインから実行するなら、先のreflashがあるディレクトリに入って ./reflash ) 自己責任でroot化することを承認するかどうかを問うダイアログのOKボタンをクリックすると、端末を繋げとメッセージが出ますが、AmonRAなど標準品以外のリカバリープログラムを導入する方は端末を繋ぐ前にメニューの「File」 - 「Custom Recovery」をクリックし、先にダウンロードしたリカバリプログラムのイメージを選択します。 ↓ PCと端末の接続 電源が入った状態のX06HTとPCをUSBケーブルで繋ぎます。(私はsyncモードで繋いだ) あとは、ソフトが勝手にrootを取得してくれます。(どんな作業をしているかメッセージが出ます。数分かかります。) 多少画面が変わらなくても電池パック等を抜かないこと!これはROM焼きでも重要なことです。 ↓ 「Done」になったら終了 アプリ一覧にsuperuser permissionができてたらroot化成功です! 謝辞 Desire rootスレ、xda-developers、および本root化手順およびA2SD+適用手順のextパーティション作成、SBM Froyo向け手順のオリジナル版txtを公開してくださったX06HTスレpart56の 573をはじめとする関係者に感謝の意を表します。
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/64.html
SDを完全に認識させるには? fi01さんより頂いた情報をwikiに展開しました。fi01さんありがとうございます。 旧情報のinit.rcに追加したスクリプトは削除して下さい。 ソース system/vold/DirectVolume.cpp を下記のように変更し、 diff -u system/vold/DirectVolume.cpp.orig system/vold/DirectVolume.cpp --- system/vold/DirectVolume.cpp.orig2011-01-17 11 00 46.075577000 +0900 +++ system/vold/DirectVolume.cpp2011-01-24 16 27 43.322803266 +0900 @@ -135,6 +135,9 @@ mDiskNumParts = 1; } + if (strcmp(devpath, "/devices/virtual/block/stheno") == 0) + mDiskNumParts = 0; + char msg[255]; int partmask = 0; /system/etc/vold.fstab の dev_mount sdcard 項目を dev_mount sdcard /mnt/sdcard auto /devices/platform/goldfish_mmc.0 /devices/virtual/block/stheno と変更する。 以上 下記は旧情報です。 SDカードは現在mountコマンドに頼っている状態です。 2chスレ fi01氏より とりあえずですが、init.rcの最後に下記のスクリプト起動で SDがマウントされた。 /bin/shにはbusyboxを配置しています。 #!/bin/sh while test ! -b /dev/block/stheno do sleep 1 done mount -t vfat -o utf8,uid=1000,gid=1015,fmask=702,dmask=702,shortname=mixed /dev/block/stheno /mnt/sdcard これでマーケットのダウンロードも出来るようになった。 GUIで有効にするには? /system/etc/vold.fstab に dev_mount sdcard /mnt/sdcard auto /devices/platform/msm_sdcc.2/mmc_host/mmc0 と書いておく。その他は # でコメントアウト。 GUIの設定→SDカードと端末容量→SDカードをマウント マウントを解除してしまった、再度認識させるには? マウントを解除してしまった場合は、ターミナルで、 # mount -t vfat -o utf8,uid=1000,gid=1015,fmask=702,dmask=702,shortname=mixed /dev/block/stheno /mnt/sdcard # stop vold # start vold でGUIの設定で再度マウント出来るようになる。 USBストレージ USBストレージもとりあえず使える。 ただし、もれなく機内モードと USBストレージをoff にしたときにマウントが解除が付いてくる。 再度、マウントする場合は、上記「再度認識させるには?」と機内モードを解除するを参照のこと。 完全対応するには? GUI周りや、起動スクリプトなどを無理矢理カスタマイズしてしまう事も出来るかもしれない。 voldはのソースは下記の通り $ANDROID_SRC/system/vold コメント すでにご存知かと思いますが、念の為お知らせします。 -- Yukto (2011-01-23 11 40 48) すみません、途中で押してしまいました。下記のURL をご参照されては如何でしょうか? https //groups.google.com/group/android-porting/browse_thread/thread/6711fe988fa28aad?hl=ja https //groups.google.com/group/android-porting/msg/345d6b6344a52429?hl=ja -- Yukto8492 (2011-01-23 11 42 08) 情報ありがとうございます。参考にさせていただきます。また何かありましたら、コメントして頂けると幸いです。 -- is01rebuild (2011-01-24 08 29 31) GUI対応終わりました。/system/etcにvold.fstabを配置して下さい。 -- fi01 (2011-01-24 17 01 27) http //72k.jp/is01/src/is01_0814.zip -- fi01 (2011-01-24 17 02 00) 2.2/2.3共にOKです。 -- 名無しさん (2011-01-24 17 02 30) init.rcでのコマンドは必要ありません。(関係ありませんが、コメントが1行しか書けません) -- fi01 (2011-01-24 17 04 49) 2.3組み込み確認しました。多少安定性に欠ける(使用不可な時がある)ので、原因調べてみます。 -- RO215IS01 (2011-01-25 01 21 25) fi01さんありがとうございます。vold.fstab の変更は済んでいたのですが、pending状態から脱するには…?と思っていたところでした。やはり、ソース修正でうまくいくようですね。 -- is01rebuild (2011-01-25 03 25 13) コメントが複数行ないのは、そんなに必要ないかな?と思って、一行パターンにしたからでした。すみません、私の見積もりミスです。 -- is01rebuild (2011-01-25 03 26 04) 名無しさん (2011-01-24 17 02 30)氏、動作報告ありがとうございます。 -- is01rebuild (2011-01-25 03 26 40) 2.2_r1.3、動作確認できました。 -- is01rebuild (2011-01-25 03 27 45) 動作確認不十分ですみません。root4スレに2.3の暫定対策書きました。voldの起動を待ってコマンドでマウントさせています。 -- fi01 (2011-01-25 09 11 58) fi01さん 対応ありがとうございます。 コメント欄広いモノに変更しました。 init.qcom.rcにこのような条件で発動する部分がありますね。 on property dev.bootcomplete=1 また、 write /sys/devices/platform/mass_storage/lun0/file /dev/block/mmcblk0p1 でブロックデバイスの作成で良いのでしょうかね。 となると、init.rcのon boot処理の後init.qcom.rcのon boot処理に なり遅れが生じるのかもです。 いま、開発環境が手元にないので想像で書きますが、 ・property dev.bootcomplete が 1になる時間がAndroidの 安定時期と同じ程度なら、その property でマウントを発動さるか、 voldをstop、startさせる、vdcコマンドの発行を行う。 ・起動の早い段階で write を発行する。 とかが有効かもしれないですね。 (すみません、すべて想像です^^;) -- (is01rebuild ) 2011-01-25 10 44 13 個人的には、vdc コマンドの存在を先ほど知りました。。^^; -- (is01rebuild ) 2011-01-25 10 50 24 名前 コメント すべてのコメントを見る (2011/01/23 1 00 公開)
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基本メニュー トップページ 時系列 FAQ Jailbreakの仕組み 端末エミュレータを使う リンク rooter向けメニュー root化 root化で可能なこと アドホック接続 テザリング 常駐プロセスの停止 ワンセグの停止 メモリスワップ キーの位置入れ替え boot,recovery,/systemを自由に書き換える reboot recovery カーネルの入れ替え BB10向けページ 開発者向けメニュー 開発ツール Deckard Hacks 何をやればいいの? Froyo(2.2)への道 文鎮化防止の基礎知識 JN-DK01でのOS書き換え ブートローダー カーネルの独自部分を調べる カーネルコードの実行 insmod ring0 root exploit asroot2 fota(ケータイアップデート) gold card Twitter showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 ニュース KDDI、au向け3Gサービス「CDMA 1X WIN」を2022年3月31日に終了!4GでもVoLTE非対応機種も利用不可。機種変更しないと自動解約・一時休止 - S-MAX 【au20周年】au20年の携帯電話史 創刊20年のケータイWatchだけが知っていること - TIME&SPACE KDDI、「IS01」と「簡単ケータイS PT001」のケータイアップデートを開始 - - ITmedia KDDIが「IS01」のOSアップデート打ち切り決定、「実現は不可能」という結論に - GIGAZINE [みんなのケータイ]大画面で動画を楽しむ - ケータイ Watch 写真で解説する「IS03」(外観編) - - ITmedia 第3回 microSDスロットはどこ? 3.5ミリイヤフォンジャックは?――外観を比較:最新ケータイ徹底比較(スマートフォン2010年春夏モデル編)(1/2 ページ) - - ITmedia 「未来へ行くなら、アンドロイドを待て。」――IS seriesサイトがリニューアル:ふぉーんなハナシ - - ITmedia 第1回 薄型軽量、機能充実のスマートフォンは?――8機種を横並び比較:最新ケータイ徹底比較(スマートフォン2010年春夏モデル編)(1/2 ページ) - - ITmedia 「IS01」がEメール対応――ezweb.ne.jpのメールアドレスが利用可能に - - ITmedia 「SH007」「SH008」「IS01」開発者インタビュー シャープがau向けに開発したこだわりの3モデル - ケータイ Watch 『IS01』の兄弟機? ドコモのスマートフォン『LYNX SH-10B』はどこが違うのか | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 IS01はシャープ流の「ウェブコミュニケーション端末」 (1/3) - ASCII.jp auのスマートフォン「IS01」「IS02」、シンプル一括で3万円台半ば - - ITmedia じわっと気になる!?au『IS01』のアソコをチェック! | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 au初のAndroid端末「IS01」を写真で詳しくチェック (1/3) - ASCII.jp Android搭載のシャープ製スマートブック「IS01」 - ケータイ Watch KDDI初のAndroid端末はスマートブック「IS01」、6月上旬発売 - CNET Japan au、Android端末向けポータル「au one Market」をオープン――「IS01」発売と同時に - - ITmedia au初のAndroidスマートフォン「IS01」速攻フォトレビュー - GIGAZINE ついにZAURUSやNetWalkerの理想が実現、au初のAndroidスマートフォン「IS01」の実機ムービーいろいろ - GIGAZINE フォトレポート:KDDI初のAndroid端末「IS01」--価格は5万円台後半の見込み - CNET Japan 写真で解説する「IS01」(外観編) - - ITmedia 合計 - 今日 - 昨日 - ツール @wiki @wikiご利用ガイド プラグイン一覧 まとめ支援ツール データバックアップ ここを編集
https://w.atwiki.jp/shadowbane/pages/160.html
◎ Root 足止めのPowerのこと。 食らった奴はグルグルの光に囲まれる。 Mageは全員このPowerを使える他、一部のHealerやSavantのDiscを装備したAracoixなどが使える。 ダメージを受けるとこの効果は切れてしまうが、敵を追撃するときや、しつこく追ってくるMeleeなどを足止めするために重宝するPowerである。
https://w.atwiki.jp/a500/pages/30.html
root取得 カスタムROM カスタムカーネルカスタムROM を導入する カスタムROM一覧Ice Cream Sandwich 4.0.x Honeycomb 3.2.x カスタムカーネル一覧Honeycomb 3.2.x 役に立ちそうなもの フォントを入れ替える ネットワークフォルダをマウントさせる Tegra2をOC/UVする Q AQ 今一番安定してるromってどれなの? ROOTを取得すると保証がなくなるばかりか最悪再起不能になります ご注意ください root取得 http //www.ekesete.net/log/?p=3619 A500用のGingerBreakを実行するだけでOK カスタムROM カスタムカーネル カスタムROM を導入する http //denpa-shinbun.com/keitai/iconia-tab-a500-customrom.html 大まかな流れ ClockworkMod を導入する 好きなカスタムROMをMicroSDにDLしておく ボリュームキーマイナスを押しながら電源を押して、カスタムリカバリに入る 標準ROMをバックアップしておく。AcerRecoveryInstallerでのリカバリのバックアップも 初期化する カスタムROMをインストール カスタムROM一覧 公式ROMの最新バージョンは7.014.15_COM_GEN1(2012/01/11現在) Ice Cream Sandwich 4.0.x 2012年2月22日に公式ICS ROM(正式ビルドではない?)がリークしたため一気にカスタムROMの開発が始まった。 初期バージョンは不具合が多いと思われるので自己責任で。 名称 Based on 最新バージョン リリース 備考 Taboonay leak* v3.0 FREXREAPER leak* Lightspeed leak* 4(beta) TegraOwners ICS v126 要登録 *Acer_AV041_A500_0.009.00_WW_GEN1 Honeycomb 3.2.x 名称 Based on 最新バージョン リリース 備考 FLEXSTRIKER Acer A500_7.006.03 R6 2012/1/10 Lightspeed Acer_A500_4.010.38 v1.0.9 2012/1/9 7.014.15_COM_GEN1 Falcon Acer A500 7.014.15 2012/1/6 ThGo A500 Acer_A500_7.006.03_COM_GEN1 v2.0c 2012/1/3 国産 IcedComb HoneyVillain v1.0 2011/11/22 Thor A500 ROM Asus HC 3.2.1 Acer HC 3.2 v14.2 2011/11/12 ASUS系 Thor Transformer Revolver Revolver 3.6 Acer HC 3.2 3.6 Port v8 2011/10/11 Taboonay Acer_A500_7.006.01 A501_4.027.15 v2.2 2011/10/10 Acer Back 2 Basics (B2B) ROM Acer_A500_7.006.01 2011/10/8 Byakhee ROM Lite Acer A500_7.006.03 2011/10/1 Civato's Mixed ROM Acer A500_7.006.03 2011/10/1 Byakhee ROM Acer A500_7.006.03 1.0 2011/9/30 HoneyVillain Acer_A500_7.006.01 v1.2 2011/9/18 My ROM Honeycomb 3.2 Acer_A501_4.017.03 2011/9/16 Ti-X ICONIA Acer A501_4.017.03 ROM V3 2011/9/4 PRIMEE David's MOD Asus 8.6.5.6 ROM P9-5a 2011/8/22 Minimalist stock Motorola Xoom ROM v3.2.1 2011/8/11 Virtuous XooM Motorola Xoom OTA ROM v1.1.2 2011/7/19 カスタムカーネル一覧 Honeycomb 3.2.x 名称 最新バージョン リリース 備考 Th A500 kernel v1c 2011/11/22 国産 Thor A500/A501 Kernel 3.9R3 2011/11/7 Acerベースの全ROM向け Stock/HV/Taboonay Kernel 3.7 2011/10/16 Stock/HoneyVillain/Taboonay向け Stock 3.2 Acer Kernel Source Acerの純正カーネル 参考サイト xda http //forum.xda-developers.com/forumdisplay.php?f=1136 Acer Tablet forum http //www.acertabletforum.com/forum/acer-iconia-tab-roms/ 役に立ちそうなもの 名称 概要 AGPS Patch Iconia GPSの掴みを改善する。NTPサーバー書き換え推奨。 Fix WiFi Channel WiFiで12-13チャネルが使えないのを改善する。 1080p video recording on Iconia A500 A500でFHD動画撮影。 フォントを入れ替える 初期のA500や、ほとんどのカスタムROMはデフォルトで日本語フォントが入っておらず、CJKフォントであるDroidSansFallbackを使って文字が描画される。 そのため、一部の漢字が中華風になったりする。読みにくいので日本語フォントの導入をおすすめする。 下記を試行する前にCWMでバックアップを取っておくとうっかり手が滑ってフォントを全部削除してしまったときに対処できる。 モトヤフォントを使う場合 A500の日本向けROMには最初からモトヤマルベリフォントが入っている。これを使うための手順。 用意するもの モトヤマルベリフォント "MTLmr3m.ttf"OTA配信ROMなどの日本向けROMから抜くか、githubからDLするとよい。用意したフォントはMicroSDに入れておく。(USBを使ってA500本体のストレージに入れておくのも可) root権限を使ってsystemディレクトリを操作できるファイラー。(File Expert等、以下File Expertの例) 手順 systemディレクトリをremountするFileExpertを起動している状態でステータスバーのツールボタン- More- マウント- 読み/書き両用でマウント。 "MTLmr3m.ttf"をコピー元として選択するMicroSDのディレクトリは/mnt/external_sd/フォントをロングタップし、出現したメニューからファイル操作- コピー。 /system/fontsに移動する上層のディレクトリに移動するにはステータスバーのバックボタンを使う。 フォントを貼り付けるツールボタン- 貼り付け。 パーミッションの変更貼り付けた"MTLmr3m.ttf"をロングタップし、ファイル操作- 権限から所有者のみ「読む」「書く」にチェックを入れ、チームと全部は「読む」だけにチェックを入れる。よく分からない人は他のフォントと同じにする。この操作を忘れると日本語フォントが反映されない。 A500を再起動する 好きなフォントを使う場合 Androidは起動時に日本語フォントを MTLmr3m.ttf MTLc3m.ttf DroidSansJapanese.ttf の順に探しに行くので 使いたいフォントを"MTLmr3m.ttf"にリネームしてモトヤフォントを使う場合の手順に従えばOK。 ネットワークフォルダをマウントさせる http //denpa-shinbun.com/keitai/iconia-tab-a500-cifs.html Tegra2をOC/UVする OC可能なカスタムカーネル(Thor KernelやStock/HV/Taboonay Kernel)ではSetCPUによるオーバークロックや電圧調整が可能である。 個体差があるが、大体どの個体でも1.5GHz程度(定格1GHz)までなら安定して動作すると思われる。 また電圧のマージンを利用して、定格電圧より50mV~200mV程度下げることでバッテリーの持ちを良くしたりすることもできる。 ただし、オーバークロックや電圧調整はハードウェアを破壊する可能性があるので、自己責任で利用すること。 この項目の執筆者は下記の電圧設定で常用中。 繰り返すようであるが、個体差があるので必ずしも同じ設定で動作するとは限らない。参考までに。 +クロック 電圧設定 カーネル Thor A500/A501 Kernel V3.9R3 クロック(MHz) 電圧(mV) カーネル定格(mV) 1504 1225 1325 1472 1200 1300 1424 1175 1275 1408 1150 1250 1336 1100 1225 1232 1025 1175 1200 1000 1150 1000 925 1100 912 875 1050 816 850 1025 760 800 975 608 775 950 456 650 825 312 600 775 216 575 750 電圧を調整するときは、SetCPUのSet on Bootのチェックを外しておかないと最悪フルワイプする羽目になる。 SetCPUのStress Testで各クロックの安定動作(最低でも15分ノーエラー)が確認できたらSet on Bootにチェックを入れるとよい。 Q A Q 今一番安定してるromってどれなの? A ASUS系ROMは動画再生などが軽い。 ただし画面の向きを固定するスイッチが効かなくなったりカメラが効かなくなったりする。 画面向き固定はソフトウェア側で対処できる。 Acer系→Taboonay,HoneyVillain ASUS系→PRIMEE あたりがおすすめ。